斎藤知事囲み取材の黒縁メガネの記者は誰?大八木友之が近すぎて失礼と話題に!

メガネ記者

2024年11月25日、兵庫県知事の斎藤元彦さんが囲み取材に応じました。

その場で目立ったのが、知事の真後ろに立つ黒縁メガネをかけた記者です。

この記者が取材中、斎藤知事との距離が近すぎて「失礼だ」とSNSで炎上しています。

一体この記者は誰なのでしょうか?

そして、どのような人物なのか詳しく見ていきましょう。

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目次

斎藤知事囲み取材の記者が近すぎて話題に!

報道陣が知事を囲んで行われた取材ですが、その中で、知事の左真後ろに立つ

黒縁メガネの記者が目立ち話題となっています。

特にSNSでは、「近すぎて不快」「礼儀を知らない」といった意見が多く見られ、

炎上状態となりました。

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黒縁メガネの記者は誰?

一体この「黒縁メガネの記者は誰?」という疑問に対して、

SNS上で名前が挙がり人物が特定されています。

この方は

大八木友之(おおやぎともゆき)さん

という、毎日放送(MBS)の報道記者です。

彼は報道の現場で活動する記者で、特に地方行政の取材を得意としているようです。

この画像を見てもわかるように、大八木さんはかなり至近距離にいますね。

積極性が裏目に出てしまったのか、「知事との距離感が不適切」と感じる人が多かったようです。

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大八木友之プロフィール

大八木友之さんのプロフィールをご紹介します。

プロフィール
  • 大八木 友之(おおやぎ ともゆき)
  • 生年月日:1974年10月2日
  • 年齢:50歳(2024年11月現在)
  • 出身地:京都府京都市右京区太秦
  • 血液型:B型
  • 学歴:高槻中学校・高等学校、関西学院大学卒業
  • 職業:毎日放送(MBS) 東京支社報道部解説委員
引用元:今日誕生日の有名人達


1997年に毎日放送入社。

新聞記者や報道記者を目指していたため、就職活動では一般職で毎日放送を受験したが、

「声がいい」という理由から アナウンサー枠で採用され MBSに入社することになったそう。

アナウンサーを経て報道記者となり、現在に至るようです。

JNNパリ支局の支局長時代

記者時代の2017年10月〜2021年3月までは、

MBSが運営するJNNパリ支局の支局長を務め、さまざまな現場で活躍されてきたようです。

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斎藤元彦の囲み取材にいたアナウンサーについてのSNSの声

大八木さんの積極的な取材スタイルは評価される一方、

今回はその距離感が批判を浴びる結果となりました。

「この距離感は知事に対して失礼」
「相手が誰でもこんな至近距離でビデオカメラを向けるのは失礼」

「距離近すぎて気持ち悪い」
「斎藤知事がかわいそう」

この動画を見る限り、大八木さんの質問に失礼はなさそうですね。

ですが、手前左にいる別の記者が知事に対し「あなた」と詰め寄り失礼だと炎上しています。

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まとめ

斎藤知事の囲み取材で話題となった黒縁メガネの記者は、

大八木友之さんという方でした。

彼の積極的な取材スタイルは評価される一方、

今回はその距離感や言動が批判を浴びる結果となりました。

今後、取材スタイルの見直しが行われるかどうか、注目していきたいですね。

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この記事を書いた人

こんにちは。
「疑問をスッキリ解決したい」「リアルな情報を先取りしたい」という思いから、このブログを始めました。

ちょっとした発見と役立つ情報を、わかりやすく、時間がなくてもサクッと読める形お届けできればと思っています!

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