中居正広さんに関するスキャンダル報道で、
週刊文春が「説明文」をこっそり掲載したことが話題になっています。
一体どこでその修正記事が読めるのか？
本記事では、今回の炎上の原因や修正内容、記事がどこで確認できるのかについて
わかりやすく解説します。
こっそり掲載された説明文が炎上！
週刊文春は2024年12月27日号で、
中居正広さんに関するスキャンダルを大きく取り上げました。
しかし、続報記事が出るにつれ、一部内容が訂正されたことが発覚。
修正されていたのは、初回報道の内容で
とされていた部分が、1月8日発売号では
「X子さんは中居さんに誘われた」
と書き変えられていました。
文春がサイレント修正した部分て、めちゃくちゃ根幹の部分ですごいな。
— まいこ (@tamgimaiko) January 28, 2025
プロデューサー斡旋の会じゃなかったんなら、中居くんとX子さんの個別の問題ってこと？
それでフジテレビあんななっちゃってるならどう責任取るんだろう？
これホント大問題だと思う
— d7 (@kmtmkt) January 28, 2025
第一報でフジ社員関与が疑われフジ問題に波及しスポンサーが離れ番組打ち切りで中居氏は全責任被って引退
会見必要なのはフジより文春だろ
週刊文春、中居氏報道で"修正"の説明文を電子版にこっそり掲載 フジ再会見の直前(楊井人文)#Yahooニュースhttps://t.co/Bueg1OSpgi
修正に修正を重ねた文春の第3弾に、あの日あの部屋で、何があったのかがサラッと書かれてて「行為後、女性は中居さんから無下に扱われたり、暴力的な言葉を吐かれ」後にPTSDに。中居さんが何を語ったのかは分からないけど、多分これがトラブルの核心。もちろん守秘義務で明かしちゃいけない。文春よ…
— 指南役 (@cynanyc) January 28, 2025
この修正については、1月27日になって電子版記事の最後に説明文が掲載されましたが、
タイトルに「訂正」や「お詫び」の表記はなく、読者に気づかれにくい形で記載されています。
これにより「隠ぺいではないか？」と批判が集まっています。
主な問題点は以下の通りです。
• 修正内容が明確に読者へ伝えられていなかった
• 修正された事実を周知するタイトルや案内がなかった
• 説明文が有料会員のみ確認できる形だった
SNS上では「修正じゃなく訂正だろ」「誤報だったってことじゃん」「文春も記者会見しろ！」
といった声が広がっています。
週刊文春が修正した中居正広の記事どこで見れる？
1月28日に、週刊文春電子版の第1弾記事に新たに「訂正とお詫び」の文言が追加されました。
今回は記事冒頭に追記されたため、有料読者でなくても確認できるようになっています。
では、具体的にどこで確認できるのかを以下にまとめました。
修正記事を確認する方法
• 週刊文春電子版の公式サイト
訂正が掲載されたのは、第1弾記事「中居正広9000万円 SEXスキャンダルの全貌」です。
こちらは無料版でも閲覧可能です。
まとめ
週刊文春の中居正広さんに関する報道では、初回報道と続報で内容が異なる部分がありました。
修正に関する説明文がこっそり掲載されたことが問題視され、後日追記された形で謝罪文が公開されています。
現在は、週刊文春電子版の無料記事でも修正部分を確認することが可能です。
炎上の原因や修正内容、記事が確認できるサイトについて解説しました。
【中居正広9000万円は何した？】については、こちらの記事をご覧ください。
【アテンドしたA氏は誰？】については、こちらの記事をご覧ください。
